こんにちは。
U+RooLee(ゆるーりー)運営スタッフのJunJunです。U+RooLee(ゆるーりー)のブログは今回が5回目になります。お時間があるようでしたら是非とも読んでやってくださいませ!

さて、今回も私事の内容でございますので、興味のない方はスキップをお勧めします。(笑)

・・先回の投稿では「キャリアコンサルタント」のお勉強の真っ最中との事で発信させていただきましたが、キャリアコンサルタントの試験は2週間前に終わり、後は運命の結果待ちの状況です・・・受かっていると良いですが(-_-;)。。微妙です。。さて、そんな中で少しお勉強から解放されましたが、そろそろ次のお勉強をしようと準備中です・・次のお勉強は「中小企業診断士」のお勉強です。

実は、中小企業診断士は2019年8月に一度、受験をしています。結果は一次試験7科目中で60点平均で合格のところ40点平均という事で大惨敗でした。準備不足の感がある中での受験で惨敗も覚悟しておりましたが、想定以上の大惨敗で自身の情けなさ、世の中の厳しさをあらためて知りました。
この大惨敗はキャリアコンサルタント挑戦を考えた一つのキッカケでもありました。キャリアコンサルタントへの挑戦は中小企業診断士の勉強がうまくできずに大惨敗を喫し、その不甲斐なさの中からのリベンジ的な要素もありました。
結果としてキャリアコンサルタントの勉強のプロセスや勉強したことは私にとっては非常にプラスとなりました。毎週末、お休み無しで講義に参加したり、お勉強したりとお仕事との両立は大変でしたが刺激のある非常に有意義な時間でした。

さて、本題の中小企業診断士について、そもそもどんな資格なのかという事も踏まえ少し紹介させていただきます。。

中小企業診断士

中小企業診断士とは、経営コンサルタントとして唯一の国家資格で「日本版MBA」ともいわれています。
業界・職種に共通して当てはまる“企業が売上を伸ばし、コストを削減し利益を上げる”ための適切な提案をするのがお仕事です。資格取得の過程で学ぶことは、そのまま実務に直結します。中小企業診断士の試験範囲は、販売、会計、財務、マーケティング、生産管理と、大学の経営学部などで学ぶ内容を網羅しています。あらゆる業種で、学んだそばから実務に活用ができます。企業が主催する社内研修やセミナー、講演会などで講師として専門知識を生かした活動が行えます。また、雑誌や著書、メールマガジンなどで情報発信することで、人脈を広げることも可能です。

さて、中小企業診断士資格取得についても少し紹介します。
中小企業診断士になるためには、1次試験、2次試験(記述)、2次試験(口述)の3つ試験に合格する必要があります。合格後、実務実習を経て、診断士に登録することができます。試験は基本的に年に1回です。試験科目は下記の通りです。「総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないこと」が合格基準になります。年によって異なりますが、1次試験・2次試験共に合格率は約20%です。3次試験は面談ですが、これはほぼ99%合格すると言われていますので、実質的に一次試験、二次試験、3次試験をクリアする確率は約4%です。

1次試験を合格すると、合格年と翌年に2次試験を受験する資格を得ることができます。言い方を変えると、1次試験に合格しても2次試験に2年連続で落ちると振り出しに戻り、1次試験からやり直さなければなりません。2次試験では電卓を使えますが、1次試験では電卓が使えません。手計算です。

1次試験(マークシート式)

科目 試験時間 配点
企業経営理論 90分 100点
財務・会計 60分 100点
運営管理 90分 100点
経済学・経済政策 60分 100点
経営情報システム 60分 100点
経営法務 60分 100点
中小企業経営・政策 90分 100点

2次試験(記述式)

科目 試験時間 配点
事例Ⅰ(組織・人事) 80分 100点
事例Ⅱ(マーケティング・流通) 80分 100点
事例Ⅲ(生産・技術) 80分 100点
事例Ⅳ(財務・会計) 80分 100点

中小企業診断士は、資格難易度ランキングで「難易度A(難関)」に位置づけられる国家資格です。税理士よりは難易度が低く、社会保険労務士や行政書士と同等程度の難易度といわれています。ちなみに、弁護士、司法書士、公認会計士などは難易度S(超難関)です。社会保険労務士と中小企業診断士はどちらが難しい?行政書士と中小企業診断士はどちらが難しい?という比較もよくされますが、中小企業診断士は社会保険労務士や行政書士と試験の特性が異なるため、どちらが難易度が高いかは人によって異なると思います。社会保険労務士の方が難しいという人もいれば、簡単だという人もいるということです。

中小企業診断士の必要勉強時間量は平均約1,200時間と言われていますが、平均するとだいたいこのくらいに落ち着くとされています。1年ストレート合格は難易度が非常に高いですが、2年・3年計画で取り組めば会社勤めしながら合格を狙えます。働きながら資格取得を目指せるギリギリの難易度…でしょうか。

とにかく取得に容易な資格ではなく難易度は高い資格とされています。

最後に、何のためにお勉強をするのか?という事ですが、一言でいえばキャリアコンサルタントの時と同様ですが、私のキャリアアンカーに直結するということがあるのかもしれません。キャリアアンカーは自身において仕事をどのような位置付けで認識しているのかという価値観や捉え方です。アメリカMITのシャイン教授によれば8パターンに分類されるとの事です。その中で私のキャリアアンカーは「貢献」が一番強いのかなと感じているからなのかもしれません。難易度の高い資格ですが、取得することにより、誰かの役に立つことができると思いますし、自分自身にも自信がつくと思います。

キャリア形成

お勉強は非常に大変だと思いますが、挑戦することが尊いのかなと感じる部分もあります。また、人生100年時代の到来における自身のキャリア形成の一環にもつながると思いますし、将来的に役に立つと考えます。

会社の中でのスキルも当然、大事ですが今後求められるのは「エンプロイアビリティ」だとキャリコンの勉強をしていてもヒシヒシと感じます。この挑戦は複数年に渡る事が想定され非常に大変だと思いますが「一生勉強」との言葉通り、向上心を持って人生を充実したものにするべく頑張っていこうと思います。

(by JunJun)